肝斑
当院では、ピコトーニング、レーザートーニングで施術を行います。
ハイドロキノン、トレチノインなどの塗り薬、トラネキサム酸内服などもあります
トラネキサム酸1日1,000mg内服しながらのレーザー治療がより効果的です。
一般的にはピコトーニングのほうが効果が高いと言われますが、レーザートーニングのほうが効果がある方も一定数いらっしゃいます。他院でピコトーニングを何度もこなした方など含。
そのときは、希望をお伝え下さい。
ピコトーニング
衝撃波で色素を破壊します。レーザートーニングより細かく色素を破壊するため、うすい肝斑にも効果が期待できます。レーザートーニングより肌への負担が少ないと言われます。
作用
・肝斑の改善
・色素沈着の改善
4週間程度間隔に1回行います。(5−10回目安)
メンテナンスは、ジェネシスもおすすめ
レーザートーニング
レーザーの熱エネルギーを利用して色素を分解します。
一般的には、ピコトーニングの方が効果は高いと言われますが、一定数レーザートーニングのほうが効果が高い方がいます。
セットメニュー、価格あり